映画『薔薇の鎖』公式サイト

映画『薔薇の鎖』ポスタービジュアル 第31回釜山国際映画祭 正式出品 丸山隆平 沢尻エリカ 葵揚 青木瞭 楽駆 中川晴樹 田中真琴 倉本朋幸 新井友香 YOUNG DAIS 赤間麻里子 ソウジ・アライ 三池崇史 監督・原案:佐藤佐吉 脚本:田中征爾 音楽:斉藤和義 主題歌:「黒猫のタンバリン」斉藤和義(SPEEDSTAR RECORDS) 12.11(金)公開 記憶喪失の二人の〈疑心暗鬼〉逃亡劇、スタート 薔薇の鎖 The Chain of Roses
三池崇史 丸山隆平 沢尻エリカ

INTRODUCTION

あなたは誰? 私は誰?
手錠で繋がれた2人が辿り着く、
前代未聞のバディムービー

冒頭から問答無用のツカミで観客をビュンビュン振り回す破格の一作、それが『薔薇の鎖』だ。謎が謎を呼ぶ、あり得ないシチュエーション。観客はさまざまな展開を予想するが、そのどれもが裏切られていく。どちらが犯罪者で、どちらが警察なのか? 車に残された大金とクスリは誰のものなのか――? 予測不能な2人の逃避行は、やがて誰も味わったことのないエンタテインメント体験へと変貌していく。無謀と無防備に満ちた、前代未聞のバディムービーが誕生した。

主演は、丸山隆平と沢尻エリカ。生真面目で屁理屈ばかり言う男と根拠のない直感型のキレッキレ女に扮し、絶妙な掛け合いを繰り広げる。さらに、俳優・三池崇史が圧倒的な存在感で登場。メガホンをとったのは、『殺し屋1』の脚本や、『東京ゾンビ』の監督で知られる異才・佐藤佐吉。そして、主題歌と音楽を手がけるのは斉藤和義。本作のために書き下ろした主題歌「黒猫のタンバリン」と疾走感あふれる劇伴が、予測不能な逃避行をさらに加速させ、凄まじいクライマックスへと連れていく。

STORY

横転したパトカーから這い出してきた、一組の男女。2人は手錠で繋がれているが、どちらも記憶を失っていた。パトカーを運転していたと思われる男は死亡。その傍らには、大金とクスリが入ったトランクケースが残されていた。自分が誰なのかも、相手が誰なのかもわからないまま、何者かに命を狙われる2人。状況から考えれば、どちらかが警察で、どちらかが犯罪者――のはず。

だが今は、とにかく2人で協力して逃げるしかない! 敵か、味方か。追う者は誰で、追われる理由は何なのか。逃避行の果てに2人がたどり着く、思いもよらぬ真実とは――。

COMMENT

丸山隆平

丸山隆平

映画「薔薇の鎖」。ついに公開されてしまうのですね。世に放たれるのですね。本作はある意味問題作!皆様がこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。公開後、どのように届くのかが楽しみです。佐藤佐吉様が送る数年ぶりの長編映画。しかもオリジナル作品!いつもの決め言葉を言わせて下さい。ぜひ!劇場でお楽しみ下さいませ。

沢尻エリカ

沢尻エリカ

台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。撮影現場でも、普段体験することのないシチュエーションの中でのお芝居だったので、とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです。今回共演させていただいた丸山さんは、初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気をつくってくださいました。お芝居でも瞬発的に色々なアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました。この作品を、ぜひ多くの皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。

三池崇史

三池崇史

素晴らしいキャストの足を引っ張らないようにと、ビビりながらも精一杯楽しく暴れさせていただきました。佐藤監督がOKと言っているのだからOKなのだと信じて演じた次第です。果たして、完成した作品は紛れもない佐藤佐吉映画でした。少しでも多くのお客様に楽しんでいただければ幸いです。

監督

佐藤佐吉

手錠で繋がれた男と女。このアイデアを思いついたのは20年前。監督デビュー作になったかもしれない幻の企画が、丸山隆平さん、沢尻エリカさん、音楽・斉藤和義さんという夢の布陣でついに実現しました。現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒涛の日々は生涯の宝です。これが引退作になっても悔いはありません(笑)。

MUSIC

斉藤和義

音楽/主題歌

斉藤和義

主題歌「黒猫のタンバリン」
(SPEEDSTAR RECORDS)

今回、映画音楽を担当させてもらい大変光栄でした。監督・スタッフ・俳優の皆さんと作品づくりに関われたこと、いつもの自分の音楽制作とはまた違う感覚があり、とても楽しい時間でした。主題歌「黒猫のタンバリン」は、ニューアルバムのオープニングを飾る一曲にもなっています。最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する一曲になればと思い制作しました。丸山さん、沢尻さんの演技も素晴らしく、映画も音楽もロックな仕上がりになっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。